む き ばん だ い せき
妻木晩田遺跡
撮影日:05.7.28
大山の裾野に広がる広大な地域に2000年〜1700年前に栄えた
国内最大級の弥生時代の集落です。
発見された土器や鉄器、900棟の住居や建物跡、30基以上の墳丘墓の跡等が
見られます。
建物は全て再現されたものです。
晩田遺跡に付いて詳しく知りたい方は上の画像をクリックして下さい
この山の麓に手付かずの遺跡群が広がる。
竪穴住居の基礎部分
竪穴住居の骨格
竪穴住居の骨格
掘立柱跡 再現
掘立柱建物
掘立柱建物と土屋根竪穴住居
土屋根竪穴住居:屋根の高さの1/2位まで土を被せて夏涼しく冬暖かく風にも強い。
上に同じ
墳墓 (縁石は2000年前の墳墓そのもので風化が激しく細かなひびが沢山入っていました)
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